10/23(日)災害時ボランティアの支援者向けのセミナ-が開催されました。班のコ-ディネイタ-含めて参加者20名。こどもにとってやさしい空間とは・・、安心・安全で過ごすことのできる環境であること。子どもを受け入れ、支える環境であること。そして、災害時の初期段階から、保護者や子どもに関われる支援者の確保と体制が大切であること(特に支援の必要な子どもたちへの配慮)。今回のセミナ-が、いざというときに地域で行動がおこせるよう、考えるきっかけになったらいいなと思います。